海外ホテルに泊まっていつも思う事

私は年一回は必ず韓国へ行くようにしている。行くようにしていると言うには訳がある。韓国は今成長の最前線にいる国家である。その勢いを肌で感じたいからこそ、大枚はたいて旅に出る訳だ。しかしこの大枚は多分にして小生に数々の発見をもたらしてくれる。海外ホテルはいつも品素なホテルを好んで予約する。これは最前線国家の殿ホテルに泊まると云う天の邪鬼的発想にすぎないが、これが私は好きである。海外ホテルにそれほど期待はしないが、末端の人びとの営みが垣間見れて面白い物だ。
2年前にシンガポールを訪れました。初めての海外旅行だったため、緊張しきりでした。そんななか泊まったのがオーチャードロードの近くにある某海外ホテルだったのですが、やっぱり日本とは違うんだなと実感する経験をしました。部屋に案内され、荷物を置いてさあ、観光に行こうかと部屋を出るとドアの鍵がかからないんです。ホテルの鍵はオートロックで、外からはカードキーで開けるタイプのドアだったのですが、キーなど必要とせず開いてしまいます。これは大変だということで、フロントに申し出ていったんは直してもらったのですが、それからも滞在中何回も壊れる壊れる。日本なら、部屋を変えてくれるなりなんらかの対処をしてくれますが、その海外ホテルでは普通にそのままそれを繰り返して予定滞在期間を終えました。その時まで日本のサービスの質がいいなんて特に意識をしたことはなかったのですが、この時以来日本のあらゆる接客サービスを受けるたび、ああいい国だなと実感しています。
 羽生善治名人(40)に森内俊之九段(40)が挑む第69期名人戦七番勝負の第3局(毎日新聞社、朝日新聞社主催、大和証券グループ協賛、九州電力協力)が6、7の両日、宮崎市のフェニックス・シーガイア・リゾートで行われる。九州通信ネットワークは、光ファイバー回線を利用し、対局の模様を薩摩川内市で生中継する。
 会場は鳥追町のJR川内駅2階きゅうでんぷらっとホールで、両日とも午前9時〜午後6時。入場は無料。
 今回の名人戦は25年ぶり2度目となる永世名人資格者同士の「ライバル対決」。第3局は、2連勝の森内九段が一気に王手をかけるか、羽生名人の巻き返しなるかに、注目が集まる。

5月5日朝刊

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 第64回春季四国地区高校野球大会(四国地区高野連主催)2日目の4日、松山市市坪西町の坊っちゃんスタジアムで準決勝2試合があった。第1試合は明徳義塾が粘る川之江(愛媛)を終盤に突き放して5−0で降し、第2試合は香川西(香川)が三島(愛媛)との接戦をサヨナラで制し3−2でそれぞれ決勝へ進んだ。明徳義塾と香川西の決勝は5日午前10時から、同スタジアムである。明徳義塾は2年ぶり8回目の優勝、香川西は初優勝を目指す。【村田拓也、篠崎真理子】
 ▽準決勝
明徳義塾
  000200003=5
  000000000=0
川之江
 (明)尾松−杉原
 (川)石田、大西翼−高橋
▽二塁打 大西、北川(明)
 明徳義塾は四回2死二、三塁、杉原の中前打で2点先制。九回には一死満塁から北川が右2点適時二塁打を放つなど3点を挙げ、試合を決めた。投げては尾松が四回まで安打を許さず9奪三振で完封した。川之江は六回2死満塁の好機にあと一本が出ず、五回と七回に走者がけん制で刺されるなど、流れを引き寄せられなかった。
三島  000001100=2
香川西 000001101=3
 (三)仁野、奥定−秦泉寺
 (香)岡田、宇都宮−中西
▽三塁打 小南(香)
▽二塁打 太田、藤原、中西(香)
 香川西は六回には太田、七回は藤原の二塁打を得点に結び付け、リードを許すたびに追い付いた。同点で迎えた九回1死満塁、矢野が中前適時打を放ち、サヨナラ勝ち。三島は、三好が適時打を含む3安打で2得点に絡む活躍を見せて狙い通りの接戦に持ち込んだが、中盤に続いた好機にあと一本が出ず、主導権を握れなかった。

5月5日朝刊

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 B型・C型肝炎患者の支援と救済に取り組む「すべての肝炎患者の救済を求める全国センター」(本部・新潟市)は6日、県内の患者らに呼び掛け「高知の会」を結成する。結成に合わせ、同日午後1時半〜午後4時、高知市九反田の市文化プラザかるぽーとで患者相談会を開く。
 肝炎の主な感染原因は、集団予防接種時の注射器使い回しや輸血、血液製剤など。センターによると、全国で約350万人がB型とC型に感染している。B型は集団予防接種で感染した患者と国との間で和解が進んでおり、C型も血液製剤の使用が立証できれば、薬害肝炎救済法によって補償を受けることができる。しかし、当時のカルテや医師による血液製剤投与の証明が求められるなど、いずれも認定のハードルは高く、救済されたのはB型で1〜3万人、C型は約2000人にとどまっているという。
 センターは08年から、国に対しすべての患者に医療や補償を求めて活動し、支部にあたる各地の会を結成。高知の会は愛媛に続き28番目となる。児玉義明事務局長は「被害者の多くが高齢で、どこにどう相談したらいいのか分からずに苦しんでいる。まずは相談に来てほしい」と呼びかけている。問い合わせは児玉さん(090・2450・7153)へ。【黄在龍】

5月5日朝刊

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