就活塾というのはどういうことなのか。名前から考えれば、就活する人の塾ということなのだが、実際自分の身近で聞いたことがないから、想像上でしかない。就活塾という言葉を聞いて、すぐわかる人はどんな人なのか。今の若者には浸透している言葉なのか。どちらにしても、こういう言葉があるということは、就職難だということだ。
就活塾には、就職活動における成功例と失敗例の情報とそこに到達するまでのプロセスが、ノウハウとして、蓄積されていますので、就活塾は、まるで就職活動の虎の巻のような存在です。人事担当者の裏側の心理から、過去における採用状況も、教えてくれるはずです。ワンランクアップした就職活動を希望する人に適しています。
「中国の和平崛起は不可能だ。 韓国は米中の対立に対応しなければならない」。現実主義国際政治理論の大家として脚光を浴びているジョン・ミアシャイマー・シカゴ大教授(63)は「韓国は地政学的に世界で最も不利な位置にある」とし、戦略的思考の重要性を強調した。
ミアシャイマー教授は「私が金正日(キム・ジョンイル)の外交安保補佐官であっても核を放棄してはならないと建議するだろう」という言葉で、北朝鮮の核放棄の可能性に強い疑問を提起した。
外交安保研究院の招請で訪韓したミアシャイマー教授に9日、新羅(シンラ)ホテルで会った。
−−ウォール街で始まったデモが米全域に広がっている。 米国資本主義の危機か。
「もっと早く起こらなかったのに驚いているほどだ。 下から始まったウォール街に対する反感が爆発したのだ。 納税者のお金で救済された08年の金融危機の主犯が相変わらず巨額の給与とボーナスを受けていることに対する市民の怒りがピークに達している。 この事態がどこに向かうかはまだ判断できない。 欧州・米国経済の行方にかかっている。 米資本主義ががけっぷちに立たされている」
−−「アラブの春」でもそうだったが、今回の米国デモでもSNS(ソーシャルネットワークサービス)が大きな力を発揮しているという分析がある。
「SNSを無視してはならないが、重要性は過大評価されていると考える。 SNSがなかった時代にも革命は起きた。 速かに多くの人々を集めるにはSNSが威力を発揮するが、SNSと関係なく暮らしている人々の力も過小評価してはならない」
−−中国の浮上で韓国は米国と中国の間で板ばさみになっている。 韓国の最善の選択肢は。
「中国の浮上で韓国は危険な状況に置かれている。 20−30年後には中国は今よりはるかに強くなるはずで、韓国の問題に介入しようとするだろう。 中国が韓国に攻勢的に行動するようになった場合、韓国としては米国に頼る以外の選択肢はないと考える。 米国はいかなる場合にもアジア太平洋地域で米国の地位を維持しようと努力するだろう。 中国が浮上を続けるなら、これを牽制するために米国は韓国との同盟をよりいっそう強化するはずだ」
−−中国が浮上しながら、韓米同盟の負担が大きくなっているのも事実だ。
「負担という言葉が理解できない。 米国は北東アジアに領土がなく、韓国は北朝鮮と中国という2つの脅威に直面している。 強力な韓米同盟はこの2つの問題に対する韓国の対処をより容易にするだろう。 昨年の延坪島(ヨンピョンド)砲撃事件当時、中国と北朝鮮が一歩退いたのも、米国が軍事的に韓国と一緒にする姿を見せたためではないのか。 韓米同盟を弱めないのが韓国の利害に一致する。 韓米同盟の弱化は米国にとってもマイナスになる」
−−中国が韓半島統一を支持すると思うか。
「そうは思わない。 韓半島が統一すれなら、それは韓米同盟を維持する統一か、中立国統一のうちの一つになるだろう。 中立国統一は韓国の対中隷属を意味する。 米国がこれ以上韓国を保護することができないからだ。 当然、韓国は韓米同盟を維持する統一を希望するだろう。 しかし北朝鮮を緩衝地帯として維持することを望む中国が反対するはずだ。 米軍が38度線を越えて鴨緑江(アムノッカン)まで行ける統一を中国は絶対に容認しないだろう。 38度線の北側地域に米軍が駐留しないことを保障する条件で中国と妥協する可能性があるという人たちもいるが、中国が米国を信頼しないので意味のない話だ」
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−−結局、統一は難しいということか。
「予測可能な将来には想像するのが難しいと考える。 チベットや他の地域で大きな問題が発生し、中国が他のことに手が回らない状況で、北朝鮮にゴルバチョフのような指導者が現れれば分からない。 しかしその可能性は薄いと見ている」
−−オバマ大統領が李明博(イ・ミョンバク)大統領を国賓として招待した。
「オバマは経済的、戦略的に、韓国との関係に米国の大きな利害がかかっていることを知っている。 民主党と共和党はいろんなことで対立しているが、韓国問題に関するかぎり確実なコンセンサスがある。 韓国を米国の核心同盟国と見ているということだ。 議会が韓米FTA(自由貿易協定)履行法案を速かに処理しているのもこのためだ」
−−その程度で韓国が米国に重要な国なのか。
「中国を牽制するうえで韓国ほど戦略的に重要な国はない。 韓国の地政学的な位置が韓国を米国の最も重要な戦略的パートナーにしている。 世界で地政学的に最も不利な位置にある国が韓国とポーランドだ。 強大国に包囲されている両国が歴史的に地図から完全に消えたことがあるというのは驚くことではない。 これは言い換えれば、両国がそれだけ戦略的に重要な位置にあるという意味だ。 冷戦時代、米ソ間の対決の重心は中部ヨーロッパだった。 したがって北東アジアよりも欧州が米国にとって重要だった。 しかし今は重心が東アジアに移ってきた。 このため韓国は米国にとって極めて重要な同盟国になった」
−−北朝鮮が核を放棄する可能性があると思うか。 韓国も核武装すべきではないのか。
「私が金正日の国家安保補佐官であっても放棄してはならないと建議するだろう。 だからといってこの時点で韓国が核武装をすべきだとは思わない。 中国の力のために米国も韓国防御のために核使用をためらう状況になれば、韓国が核武装をするというのは分かる。 しかし米国は韓国防御のために核兵器を使用できるという点を中国にずっと知らせるだろう。 したがって当分は核武装を考える必要はないと考える。 米国は世界で最も強力な通常兵器を保有し、他の大陸と離れていても核兵器を持っている。 中国とロシアも保有している。 悪魔のような人々がこれらの国を統治しているからではない。 核の抑止力を知っているからだ。 韓国や日本の人々も知らないはずはないだろう」
−−現実主義理論の大家として韓国国民に言いたいことは。
「韓国は少しの失敗も許されない地政学的な環境に生きている。 国民全員が賢く戦略的に思考しなければならない。 生存と直結した問題だ」
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